「角砂糖」

あの角曲がればすぐに見える
隠れ家みたいだとはしゃいでる
駅から数分で手にいれた
まるで二人だけの世界に入ってく

大人ぶった注文に笑えば
拗ねてしまうかな 年下の君は

君には正直似合わないような
少し背伸びした場所 いじわるかな
いつもよりも口数が減りはじめる

ホントは僕もまだ慣れない距離
スプーンでかきまぜれば
ごまかせると思ってるよ
溢れそうになる 気持ち

器用に変わる表情と声
ぼんやり眺めてた 愛しくて困る

テーブルの上 きれいな手に
嫉妬するほどに想っているのに

気まぐれなこの距離を縮めたい
お酒には頼らずに わがままかな
どんなことも知っていたい そう思うよ

ホントは今すぐに捕まえたい
急ぎそうになるけど
今はただ側でこうして
笑顔見れたらいいや

君の前では余裕でいさせて
たった5つ分でも
だって いつでも甘えてほしいんだ

ホントは今すぐに捕まえたい
急ぎそうになるけど
今はただ側でこうして
笑顔見れたらいいや